学会記事(2002-03年度)

2002年大会に伴う定例理事会・会員総会以降の1年間に、会員総会、定例理事会、常任理事会および役員改選に伴う臨時理事会が開催されました。以下は、各議事録の要約です。

2002-03年度 第2回常任理事会

2003年6月28日、明治大学で開催されました。

役員選挙の結果

理事東西各20名、監事東西各1名の投票結果を確認し、次回大会までに各5名の推薦理事を決定することを確認しました。

日本学術会議会員選挙

日本学術会議会員選挙の推薦人を、瓦田常任理事とすることが報告されました。

各種委員の推薦

大学評価・学位授与機構の評価委員として2名を推薦し、日本学術会議経営学研究連絡委員会から依頼された科学研究費補助金審査委員候補者として1名を推薦したことが報告されました。

論文著作権の管理

有限責任中間法人学術著作権協会の発足に伴い、従来の権利委託契約の継承を承諾したことが報告されました。

定例理事会および会員総会

2003年9月6日、第20回年次大会にあわせて明治大学で開催されました。

決算・予算

米田常任理事から決算案および予算案の説明があり、いずれも承認されました。

2003-04年度活動方針

  1. 規約に基づいて組織を点検し、より機能的で存在感のある学会を実現する。
  2. 地域部会・研究部会における会員間の連絡を密にし、研究課題や政策課題に対応する仕組みを充実させる。
  3. 全国大会への支援体制を充実させる。
  4. 学会誌の充実を図る。
  5. ウェブサイトを充実させ、活動状況の発信と内外の学会・組織との連携を強化する。
  6. 魅力ある学会活動を通じて会員数を増やす。

年次大会

  • 第21回大会主催校を明海大学から早稲田大学へ変更し、2004年8月28日・29日に開催
  • 第22回大会四国大学で開催

学会誌第19巻の発行予定

日程第1号(大会特集号)第2号(投稿号)
投稿締切2003年10月31日2004年4月10日
入稿予定2004年1月31日2004年6月30日
発行予定2004年3月31日2004年8月31日

掲載原稿の種類

  • 研究論文(Article):独創的な研究成果をまとめたもの(15,000字以内)
  • 研究報告(Research Report):学術的価値は認められるが、研究論文の域に達していないもの(15,000字以内)
  • 研究資料(Research Material):事例・調査等について資料的価値のあるもの(10,000字以内)
  • 書評(Book Review):地方自治に関する著作の紹介・批評(5,000字以内)

発行費削減のための変更

  • 用紙を「クリーム書籍」から「上質紙(白色)」へ変更する。
  • 印刷部数を400部とする。
  • 第1号の「学会記事」を「ニューズレター」へ移す。
  • 著者校正を1回とし、その前後に編集委員が校正を行う。
  • 1段組(1行40字×33行)へ変更する。

学会賞審査細則

審査対象:論文部門は会員総会前年の4月1日から翌年3月31日まで、著作部門は会員総会前年の1月1日以降に発表されたものとします。

候補者:論文部門は対象期間の学会誌掲載論文の著者、著作部門は会員の推薦または自薦によります。著作部門の推薦書は、必要事項と推薦理由をA4用紙1枚程度にまとめ、会員総会の2か月前までに提出します。共著は3名以内で、本会会員が過半数を占める場合に限ります。候補者は受賞予定時点で2年以上の会員歴が必要です。

審査基準:新規性、有用性、正確性、完成度の4項目です。受賞者には賞状を授与し、氏名、部門、受賞理由等を学会誌およびウェブサイトで公表します。

会員の入会・退会

個人会員7名、学生会員6名、購読会員1団体の入会が承認され、7名の退会が報告されました。

顧問

吉田寛氏(神戸商科大学名誉教授)を顧問に推薦する提案が承認されました。

会長等選出のための理事会

2003年9月7日、明治大学において新理事による理事会を開催し、次のとおり会長等を選出しました。

  • 会長山内 昭
  • 常任理事池宮城秀正、河野正男、小林麻理、本田 弘、米田正巳、上領英之、亀井孝文、瓦田太賀四、林 昌彦、松山治幸
  • 副会長河野正男、小松陽一
  • 事務局長松山治幸
  • 日本学術会議委員小林麻理

常任理事の補充は後日行うこととなりました。

2003-04年度 第1回常任理事会

2003年11月29日、大阪ガーデンパレスで開催されました。

常任理事の会務分掌

山内会長の提案に基づいて審議し、会務分掌を決定しました。

大会プログラム委員会

大会プログラム委員会の設置を承認し、主催校と委員会が共同でプログラムを決定するとともに、主催校への支援を強化することを確認しました。

学会誌

  • 副会長を責任者とし、東西3名ずつが交互に編集を担当する。
  • 発行後5年を経過した学会誌の頒布価格を500円とする。
  • 希望者への抜刷の実費配布を検討する。

ウェブサイトの充実

構成の変更や更新責任の明確化に関する提案が承認され、全面改訂したウェブサイトの運用を開始しました。